石達のパワーストーン辞典

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アパタイト:燐灰石

d_apatite特徴

アパタイト(燐灰石:りんかいせき)はギリシャ語の「ごまかす、惑わす」を表す言葉であるapateが語源とされています。色合いがアクアマリン、フローライト、トルマリンに似ていることから間違われることが多かった為と言われています。

多くの場合はフッ素を含むフッ素燐灰石(フローロアパタイト:Ca5(PO4)3F)を指します。また、水酸基を含む水酸燐灰石(ハイドロキシアパタイト:Ca5(PO4)3OH)は人間の歯や骨を構成する主成分です。歯磨き粉で利用されているので名前を聞いたことがあるかもしれませ。また、人工骨の素材としても重要な役割を担っています。

石の意味

アパタイトは不要なものを「洗い流す」効果があります。物事がうまく行かず停滞している原因を排除し流れを正常な状態にリセットしてくれる石です。また、不要なものは排除する一方で、異なる性質のもの同士をまるで不足しているものを補うように繋ぎ合わせる作用もあります。このような石の性質から「安定の石」「絆を強める石」の意味があります。

 鉱物学データ

通称 アパタイト
英名 apatite
和名 燐灰石(りんかいせき)
結晶系 六方晶系
化学成分 Ca5(PO4)3F
青、空色、黄色、緑など
モース硬度
産出地 マダガスカル、ブラジル、ミャンマー、スリランカなど

 - アパタイト

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